実は、好きだったんだ…なんて伝えちゃう理由
恋人が出来た途端、「実は、好きだったんだ」なんていわれた。
そんなことありませんか?
「実は好きだったんだ」なんて言う理由考察
その1 逃した魚は大きかった
逃した魚はデカかった、なんて良く言いますが、まさにその通り。
失ってから初めて気づくんですね。
あぁ、自分あの人のこと好きだったんだ。なんて。
言ってどうにかなるものでもないけど思いは伝えてみたい。
そう思って言ってしまった。
その2 寂しい
恋人が居なくて寂しい。
友達としても遊べなくなるのが寂しい。
そういった理由で言ってしまうのかもしれません。
その3 「できたら付き合いたい」という思いがある
冗談っぽくいう事によって、相手から何か反応が返ってくることを望んでいる。
「あ、なら付き合っちゃう?」って言われることを期待。
告白するのには勇気がいるから、
冗談っぽく言えば相手がどうにかしてくれるかもという期待がある。
あわよくば…感がある。
「今なら冗談っぽく言える!」っていう思いがあるのかもしれないですね。